管理人の腐った頭にご注意下さい。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 和一で、あんまり救いのない話。 関係的には、和也→一条→←カイジ 兵藤家はきっと、好きな子いじめちゃうタイプ。 そして今回の和也は、自分を守る為に親のマネして見栄張ってるだけの、まだ更生可能な子。 薬やら売春やらが含まれるので、R18です。 後、一条さんの人格が完全に崩壊してます。というか、幼退化。 一回ぶっ壊してみたかっただけなので、続かないよ! まぁ、黒崎の感情とか描けないんで、一条さん視点ですけどね。 多少変なところもありますが、許して下さいk様。 後、何となく王様の命令の続き的な所もイナメナス。 ここからコメレス nk様 コメントありがとうございます!nk様というのですね。 私はとても元気です。気にかけて下さり、ありがとうございます^ω^ カイジくんへのチョコですか?カイジくんはニートだから駄目です。働いてから出直して下さい。って意味だと思いますw T様 コメントありがとうございます! タイトルはリクエストを省略して書いていたので、もしかしたら気付かれていないのかとも思いましたが、伝わっていて良かったです^ω^ そう言われてみれば、私の描く開店は基本カイジくんが一条を甘やかしてるので、強引にって事はないですね。新しい発見です。 2000hit記念のリクエスト消化はじめました^ω^ 今回はヤンデレ一条で、小説です。 これを書くに考えてみたところ、一条って黒崎様相手の時ってデフォルトでヤンデレなんですよね。実は。 だから黒一はつまらない。通常運転過ぎる。 そうなったら、一条さんがヤンデレしてくれるとしたらカイジくんだよね。 試しに書いてみよう。 ↓ ただ一条が病んでる小説に。 カイジも思った以上にクズになっちゃったし、完全にカイジを黒崎の代わりにしてるし駄目だコリャ。 ↓ まずもって、黒崎への思いがある限り、一条が他の人にヤンデレする事がないよね。 やっぱり地下やって黒崎と離れさせないと。 ↓ 荒んだ一条6割、病んでる一条3割、中間1割の小説が出来ました。 私にはこれが限界でした。はい。 ちょこっとコメレス k様 お返事ありがとうございます。では、自由にさせて頂きますね^ω^ 多分、小説になる確立が高いと思われます よつば様 メールありがとうございます 一条視点で「黒崎様の観察日記」ですね。承知致しました^ω^ かわいいと仰っていただけるとは、嬉しいです ひたすら一条を性的に虐めたら、可哀想な事になった。 前半、和也(+村上)に一条が虐められる。 後半、パニックを起こした一条の被害妄想(黒一)。 といった内容になっております。 そのせいか、後半につれて文章が崩壊していきます。 今回の黒崎はひたすら一条に優しいですが、それも道具の手入れに過ぎないと思うと、更に一条さんが可哀想になりますね。 そういえば、もうすぐカウンターが2000です。早いですね。 もしも2000を踏まれた方がいらっしゃいましたら、リクエストを承りますよ!^ω^ 前回言っていた、黒一小説です。 始めは、ギャグ漫画の時の一条が黒崎に「抱いて」ってせがんで来て、それに困る黒崎の図を描こうと思ってました。 でも、思いのほか一条がしっかり者になってしまったので、思わぬ着地点につきましたw あんまりエロくないけど、一条さんが射精しちゃってるからRにしときましょう。 +コメレス よつば様 メールありがとうございます+あけましておめでとうございます! 少々不安だったのですが、満足して頂けたようで良かったです^ω^ こちらこそ、これからもよろしくお願いします。 楽しんでもらえるような作品作りを頑張りたいです。 こんばんは。 クリスマスイブですね。 実感がまるでありません。 関係が無くなりつつあるからですね。HAHAHA 今回は、クリスマスの黒一です。 ウチの一条は、相変わらず黒崎が大好きなようです。 Rについては、寸止めしたから付かないはずだ。 シリアスの話だと、一条さんが泣きたい時には、カイジさんが先に泣いてしまったり、村上が慰めたりしててなかなか泣いてくれないので、泣かしてみました。 という、上の説明から派生した話がもう一話出来たので、次回はそれ上げます。 とはいっても、次回は一条泣きません。 ちなみに、今回は開店。 後、リクエスト募集は明日までです。 ですが、まだまだウェルカムなので、皆様どうぞ言いつけて下さいませ。 |
カレンダー
プロフィール
HN:
宗雲
性別:
非公開
最新記事
(12/23)
(12/22)
(08/12)
(07/22)
(07/15)
(07/08)
(07/08)
(06/27)
(06/16)
(06/01)
カウンター
次は9000でリクエスト
P R
忍者アナライズ
アクセス解析
|