T様のリクエストです!
一条さん泣かせまでしたのに、なかなか甘えてくれなくてびっくりしました←
あまあまになってくれたか心配ですが、どうぞ^ω^
ちょっとコメレス!
一条万歳様
コメントありがとうございます。
私こそ、そこまで私の作品を好きになって頂けて、とても嬉しく思います。
私自身、「虚無」は思い入れの作品でありますが、私が考えていた事以上の事を作品から読み取って下さっている一条万歳様の感想に、私も気付かされる事が多かったです。
「貴方は虚無だと嘆くだろうか」は、やはり異色になっていますが、「虚無」での一条の目指す所はあのラストなんですよね。きっと。
ちなみに、「虚無」と「貴方は虚無だと嘆くだろうか」の境界線は、和也が一条に気付くタイミングの違いです。
「虚無」では完全に壊れてから一条が身体売ってる事に気付きましたので、ああなってます。
ところが「貴方は虚無だと嘆くだろうか」の場合は完全に壊れる前に気付きます。
作中ではただ面白がってるだけのポジションにしかみえませんが、個人的には
「誰一人にも気付かれず、他に犠牲が出る事なく、一条を逃がすための算段を行ったのが和也」
だと思っております。
和也は、帝愛に損を出してもちょっと会長にぷんぷんされておしまいですからね。
まぁ、多分間近で見ていた黒崎にはバレていそうですがね。和也も若いし。
なので、今回の一番のファインプレイは和也くんです!おめでとう!読み手にもバレてないといいね!
こちらも長くなってしまいましたが、本当にありがとうございました。










返してくるとは思わなかったから…
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