管理人の腐った頭にご注意下さい。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今回は、18歳以下は読んじゃ駄目…! 本番はしてないけど、しこしこはあるよ! ちなみに村一! 村上目線が超書きやすい!不思議! ある日目が覚めたら、店長が隣で寝ていた。 これは一体どういう事だろうか。 場所は俺の寝室。 そこに、あり得ない光景が広がっていた。 目が覚めて最初に気付いたのは、自分が裸である事。 次に気付いたのは、自分の隣に綺麗な長髪の人が寝ている事。 記憶は無いが、酔って女でも連れ込んだか? そこまではそう思っていた。 だが、相手が寝返りをうってようやく真に気付くべき事に気付いた。 これ、俺の働いてるカジノの店長だ。 しかも、店長も一糸纏わぬ姿でお眠りになっているようだ。 頭が真っ白になる。 確かに、俺は店長が好きだ。 毎日オカズにしてるくらい好きだ。 つまり、こういう関係になりたいとは思っている。 寧ろ、今すぐ布団を剥ぎ取って、店長の裸体を余すところ無く拝みたいのが本音だ。 だがしかし、状況が異常過ぎる。 全く覚えは無いが、もしかしたら俺はついに店長に襲いかかる、もしくは丸め込んでヤってしまったのかもしれない。 だとしたら、覚えが無いという自分の頭を掻き分けて、少しでも昨夜の事を思い出したい。 それが出来なければ、忘れた自分の脳細胞を呪いながら生きる事になるだろう。 というか、本当にヤってた場合、男として責任はとるべきだよな。 もしかしたら初めてだったかもしれないし。 店長となら結婚したいくらいだ。 そうして半分現実逃避をしている時、店長は小さく声を上げた。 「ん…村上…」 白いシーツにシワを作り、細い腕を動かす。 重そうな瞼を薄く開き、店長は俺の事を見た。 「もぅ、朝か……」 寝起き特有のこもった声で店長は言い、気だるそうな動きで俺の太ももに触れる。 「村上…おはよう」 太ももに手を置いたまま、店長は言葉とは逆に目を瞑る。 俺の腰の真横に頭があり、太ももには手を置かれ、無防備に目を瞑る店長。 これなら勃起しても仕方ないよな。 「あの…店長……」 声をかけながら、そーっと肩に手を伸ばす。 触れた肌は、女のように柔らかくは無いが、スベスベとして気持ち良い。 「なんだよ。くすぐったいなぁ」 店長は微笑み、ゆっくりと瞳を開く。 目だけをこちらに向け、店長は俺の太ももに置いた手をキュッと握った。 なんだろう。 昨日に比べて、明らかに態度が違う。 いつもなら、俺が店長の肩に触れたトコロで、さっさと真顔で追い払われるだけだ。 大体、俺に対してこんなに気を許す事があり得ない。 まさかのまさかなのか? 俺は知らぬ間に、ミッションコンプリートしたのか? 「何だよ。お前勃ってんのか?」 俺がパニクっている間に、店長は手を太ももから滑らせ、俺のモノに触れた。 「ちょっとあの…!店長!?」 緩く勃っていたソレを指先で撫でられ、自分でも固くなっていくのが分かる。 「店長じゃないだろ?昨日みたいに名前で呼んでくれよ」 昨日みたいに? やっぱりマジなのか? と、すると、ここで記憶に無いなんて言ったら、全ての可能性が絶たれる。 「聖…也……?」 だよな。店長の下の名前。 俺が店長の名前を呼ぶと、店長はクスクスと笑った。 「そんな顔して何?朝からイきたいのか?」 店長は指を玉の方に這わせ、緩い刺激を与えてくる。 それでも身体の熱は上がり、達するには足りない刺激に息が上がる。 「勘弁して…下さいよ…っ」 理由も分からない状況で、この行為は刺激が強すぎる。 「どうせ今日は休みだろ。いいからイっちまえよ。手なら貸してやる」 店長はカラカラと笑って、人差し指で先端をぐりぐりと弄る。 もう駄目だ。我慢できない。 俺が今まで、何度こういう妄想で抜いたと思ってんだ。 「店長!」 手を布団の中に伸ばし、ソレを握った。 「えっ…なにやって……!」 店長の身体がビクリと震え、俺のモノを握った手の動きが止まる。 「どうせですから、店長も一緒に気持ち良くなりましょうよ」 手の平で優しく撫でると、余裕ぶっていた店長の顔が、どんどん赤くなっていった。 「止めろ馬鹿!」 引っ込めようとした店長の手をもう片方の手で握り、自分のモノに戻す。 起きている俺に対して、寝転がったままの店長では、力の差は大きい。 腰を引いて逃れようとする店長に、被さる様に近付き、ソレを軽くシゴいた。 「ひっ……」 店長は小さい悲鳴を上げ、動揺した目で俺を見る。 そう。 俺は今、店長のモノを握っている。 そのまま何回か手を動かすと、ソレは適度な固さを持ち始めた。 「ほら、店長も気持ちいいのは好きでしょう?」 強く拒絶しないのが良い証拠だ。 「だから、店長も動かして下さいよ」 店長の手に俺のモノを握らせてそう言うと、店長は不服そうに俺を睨む。 だが、俺が店長のモノを強めにシゴくと、ビクリと身体を震わせ、手を動かし始めた。 まさかこんな日が来ようとは。 店長の愛撫はぬるいが、顔を真っ赤にし、息を上げ、俺のモノを握る店長の姿に、俺は十分過ぎるほど興奮する。 それを伝える為に手の動きを激しくすると、店長は手を動かせない程に身を震わせた。 「も…やだ……」 目をギュッと瞑り、時折喘ぎ声を上げながら、店長は言う。 「もうイきたいですか?」 俺が軽く体制を変えると、店長は焦った顔で俺のモノに置いた手を離す。 「ち…違っ…!」 店長が離してくれたのも、ある意味好都合。 嫌がる店長をベッドに押し付け、完全に店長に被さる形を取る。 そして足を広げさせると、店長のモノを正面から握った。 「嫌だっ…村上…!」 抵抗する店長もかわいいです。 何でなんでしょうか。 いつも余裕綽々で、何だかんだで人を見下している節があるからでしょうかね。 店長って、つい苛めたくなっちゃうんですよね。 「何が嫌なんですか。そんなに気持ち良さそうにして…」 指で裏の筋をなぞり、先走りの液をすくい取る。 「舐めます?」 先走りの液を絡めた指を、店長の顔の方に持っていく。 だが、店長は顔を背けた。 「ふざけんな…っ!こっちが動けないからって…!」 俺の腕を掴み、店長が上がった息で言う。 これは苛めがいがあるな。 膝で軽く玉を擦ってやれば、店長は身体を震わせて力が抜ける。 その隙に腕を振り払い、店長のモノを掴み直した。 「店長が誘ったんですからね」 最早泣きそうになっている店長に優しく囁くと、俺は最後の追い込みに強く動かした。 「ひぁっ…!やだあっ…あぁ……!」 背中を反らせ、店長は自分の顔を腕で隠す。 右手で口を押さえて声を抑えようとしているが、それでも甘い声は収まらない。 俺が押さえずとも自ら足を広げ、もがく様に爪先でシーツにシワを作った。 「もう駄目…っ!イっちゃ…あぁああ!」 ビクビクと身体が震え、店長の腰が跳ねる。 そして店長のモノから、勢い良く精液が飛び散った。 イったのだ。店長が。俺のこの手で。 こんなにも不様に。 絶頂の快感に、店長は目を瞑り、息も乱している。 それが落ち着くのを待たず、俺は店長の髪を掴んだ。 そして、限界の近い自分のモノを、よだれを垂らしたまま開けている口に突っ込んだ。 「んん…っ!」 潤んだ瞳を大きく開き、店長は俺を見上げる。 「今度は俺の番ですよね」 店長にはそれだけ言って、腰を動かした。 殆ど限界だった俺のモノは、店長の口内の感触と、苦しそうにくわえる姿で、すぐに達する。 口から出す余裕も無く、店長の中に出してしまった。 こんな日を、何度妄想した事か。 咳き込む店長の髪を、優しく撫でる。 そんな俺を、店長は睨み付けた。 「こんな事して、ただで済むと思うなよ」 掠れた低い声で店長は呟く。 「店長が先に手を出して来たんじゃないですか」 そう言えば、店長はバツが悪そうに目を反らした。 「……った…」 小さな声で店長が何かを言うが、よく聞こえない。 「何ですか?ちゃんと言って下さいよ」 その俺の言葉に、店長は既に赤い顔を耳まで真っ赤にして俯いた。 「ただの…イタズラだったんだ…」 一瞬、思考が停止する。 店長の話をまとめるとこうである。 昨日、俺の部屋で一緒に酒を飲んでいたトコロ、俺がいつの間にか寝ていた。 先に寝られてムカついた店長は、ちょっと驚かせてやろうと思い、俺を寝室に運んだ。 そして服を全て脱がせ、疲れて眠くなった店長も服を脱いで隣に寝た。 翌日起きた俺が、混乱してパニックになる姿を見たかったそうだ。 そして、実際に目を覚まして見れば、既にパニックになっている俺が居た。 そこでまた、肉体関係を持ったように振る舞い、俺がどんな反応をするか見て楽しみたかったらしい。 「まさかこんな事するなんて…」 店長は唇を噛み、布団で身体を隠した。 「つまり、俺を脅かそうとイタズラ仕掛けたら、逆にイかされちゃったと」 要約したら、枕を投げられた。 「今日の事は忘れろ!いいな!」 いやいや、暫くはこの記憶をオカズに抜きますよ。 決まってるじゃないですか。 店長はタオルケットを体に巻き付け、ベッドから降りる。 「どこ行くんですか」 タオルケットの端を掴んで聞くと、店長は明らかに機嫌の悪そうな顔で俺を見た。 「トイレだよ。我慢してたんだ」 「ここで出しても良かったんですけどね」 思い切り殴られた。 もうちょい頑張って、身体中の力が抜けるくらいの快感を与えられれば、絶頂失禁もあり得ただろうか。 そんな事を思いながら、俺は店長が戻るまでの間、散らばった服を拾い集めていた。 多分、暫く店長は俺と口を聞いてくれなくなるだろうな……。 補足 多分、一条たんも暫くは夜に無理矢理イかされた記憶を思い出して、しこしこするはめになるよ! PR |
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