流れる血には気付かない。

シリアスな漫画を描いてみようと思って描いてみた。
そしたら続いた←

今回は黒一。
といっても、いつもとは違って一条は黒崎の事好きくない。
だからといって黒崎も別に一条の事を特別好きってわけじゃない。
けど、一条が黒崎に抱かれてるっぽい。
ほぼ黒崎はモブ。

時代設定は、一条が黒崎に気に入られ、店長になった頃。
店長の処女がぁああああああああ！

あ、一コマ目で一条がトイレで吐いてるけど、直にゲロは描いてないよ！
でも注意！色々注意！




ちょっとコメレス

ゆり様
サイトの閲覧、コメントありがとうございます！
コメント、とても嬉しいです！
おもらしづかがツボでしたか…！気が合いますね！←←

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次回、開店編


今回の漫画の設定補足
多分、一条は店長になると同時に、身体を売るように黒崎に言われた的な感じではないかと思われる。
というか、黒崎が一条の身体を丁寧に開発してやって、それと同時になにをすれば良いのか(フェラの仕方とか、キスの仕方とか、相手を誘う言葉とか)を教えた感じではなかろうか。
丁寧にって言っても、一回の間だけどね。黒崎様マジパネェwww